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有機環状トリオールボレート塩

アクティブボロン酸

鈴木-宮浦カップリング反応は遷移金属を触媒を用いてアリールボロン酸とハロゲン化アリールからビアリール化合物を合成する手法として非常に有用で、近年最も利用される反応のひとつです。

しかし、多くのボロン酸は脱水三量化し、環状無水物となるため水の共存下に反応が行われることも少なくありません。また、一般に塩基を加えて反応を行いますが、塩基性水溶液中では加水分解するものもあり大過剰のボロン酸が必要となる場合もあります。

今回ご紹介する有機環状トリオールボレートは宮浦らが開発したアート型錯体構造のボレート試薬で、Pd触媒を用いたクロスカップリング反応では塩基の添加が不要、さらに、水系・非水系どちらの溶媒中でも使用可能という特長を持ち、また、銅触媒を用いるN-アリール化反応にも有効です。

特長

  • Pd触媒を用いたクロスカップリング反応では塩基の添加が不要
  • 水系・非水系どちらでも使用可能
  • 銅触媒を用いるN-アリール化反応にも有効

アプリケーション

トリオールボレート塩のビアリールカップリング反応

※ その他情報については詳細をご覧ください。

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