旧式のOS、ブラウザでご利用になっています。
最新のOS、ブラウザにアップデートしてください。

4-ボロノピリジニウム塩触媒

N-Methyl-4-pyridineboronic Acid Iodide / Polystyrene-bound N-Methyl-4-pyridineboronic Acid Chloride

アプリケーション

N-Methyl-4-pyridineboronic Acid Iodide

カチオン性4-ボロノピリジニウム塩触媒を脱水縮合剤として用いることにより、カルボン酸とアミンの等モル混合物からアミド化合物を得ることができます。
また、トルエンなどの低極性溶媒と[emim] [OTf]などのイオン性液体の2相系でアミド脱水縮合反応を行うことができます。反応終了後ジエチルエーテルでアミドを抽出することにより、触媒はイオン性液体溶液として繰り返し回収・再利用が可能です。アルコール溶媒中でα-ヒドロキシカルボン酸類のエステル化反応も高収率で進行します。

Polystyrene-bound N-Methyl-4-pyridineboronic Acid Chloride

ポリスチレン樹脂担持型4-ボロノピリジニウム塩触媒は、N-Methylboronopyridinium Chloride をポリスチレンに担持した固定化触媒です。固体触媒であるため、ろ過により簡単に回収 することができます。
また、アルコール溶媒中でα-ヒドロキシカルボン酸類のエステル化反応も高収率で進行します。

【参考文献】
1) S. Ohara, K. Ishihara, H. Yamamoto : The 77 th Spring Meeting of Chemical Society of Japan, 3-B5-10 (2000).
2) T. Maki, K. Ishihara, H. Yamamoto : Organic Lett., 7, 5043 (2005).
3) T. Maki, K. Ishihara, H. Yamamoto : Organic Lett., 7, 5047 (2005).

お問い合わせ

  • 0120-052-099
  • 受付時間:平日9:30~12:00、13:00~17:00

    上記時間以外のお問い合わせは、お問い合わせフォームからからお問い合わせください。
  • お問い合わせ