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イオン液体(電池研究用)

イオン液体は、「イオンのみで構成され、100℃以下で液体状態の塩」と定義され、なかには融点が0℃以下の物質も存在します。高い熱安定性や化学的安定性を有し、また、物性を比較的容易にチューニング可能なことから、電池研究、有機合成、高分子合成、その他、さまざまな分野で関心がもたれています。

グリーンケミストリーの観点から、水、有機溶媒に続く次世代溶媒として期待されます。

特長

  • 揮発性:蒸気圧が非常に小さく、揮発しにくい
  • 熱安定性:熱的に非常に安定
  • 性状:低融点あるいは結晶化しにくく、広い温度域で液状
  • 電気伝導度:高い電気伝導度を示す
  • 電位窓:電気化学的に非常に安定

データ

電位窓は、電解質溶液中で実質的に電流が流れない電解領域、つまり、酸化還元反応が電極上で起こらない領域とされ、電気化学的特性の指標として利用されます。弊社オリジナル製品のWILシリーズは、既存のイオン液体と比較して広い電位窓を有することが特長です。

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