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QA番号:969

Q試験所認定制度について(ISO/IEC17025)

A

当社の品質管理部門は ISO/IEC 17025の認定を取得しております。

  • ISO/IEC 17025について
    1999年に発行された国際基準で、正式には、ISO/IEC17025 試験所および校正機関の能力に関する一般要求事項
    General requirements for the competence of testing and calibration laboratories という名称で、信頼性のあるデータを提供するために試験機関が特定の試験を実施するのに必要な要素が規定されています。ISO9000's 相当の品質システムと技術能力が要求されます。
    ISO :Organization for International Standardization 国際標準化機構
    IEC :International Electrotechnical Commision 国際電気標準化会議

ISO/IECガイド58を満たす認定機関

ISO.png

  • 認定機関と認定基準について
    試験所認定制度は、国際基準であるISO/IEC17025に基づき、ISO/IECガイド58に適合した権威ある認定機関が試験機関または校正機関について審査を行い、試験・校正機関が特定の分野の試験を行う能力を有することを認定する制度です。
    購入者にとっても供給者にとっても試験所から出される試験報告書がより信頼できることが重要であるため、試験機関への信頼性付与のために確立された制度といえます。
  • ISO/IEC17025の技能試験について
    ISO/IEC17025ではISO/IECガイド43に基づき、同質試験、サンプルを複数試験所で試験を実施し、その結果を集計し統計処理して参加試験所の試験実施に関する信頼性評価を行います。
    試験所認定を受けようとする試験所は、試験機関の求めにより技能試験に参加し、その評価を受けなくてはなりません。評価が不適格であると判定された場合には原因を調査して是正処置を講ずることが義務付けられています。この技能試験を受けることで、試験所の実力(技術と能力)が評価されるといえます。
  • 認定機関(JCLA:日本化学試験所認定機構)認定ロゴマーク付き試験成績書ISO02.png
    認定機関から認定を受けた試験所は認定を受けた範囲で、試験成績書などに「認定機関のロゴマーク」を付することができます。
    このロゴ付き試験成績書は認定を受けた証で、従来の試験書よりもさらに信頼感をもってユーザー様にお届けできるようになります。
    当社は認定機関である、JCLA(日本化学試験所認定機構)での認定を、大阪工場と東京工場、二事業所の品質管理部門で取得し品質と技術の維持向上に努めています。
    認定取得項目は、大阪工場では容量分析用規定液ファクターを、東京工場では汎用的に使われる試薬溶媒の純度、吸光度、水分、残留農薬・PCB適合性測定について取得しています。
    ※ISO/IEC 17025 認定ロゴマーク付きの試験成績書をご希望の方は、当社営業または代理店までご請求ください。
  • NMRによる含量試験について
    NMR(核磁気共鳴分光分析法)による含量試験(試験対象:ゲニポシド、マグノロール、ペオノール)の試験事業者としての認定を取得いたしました。
  • 局方生薬試験用について
    当社が販売している局方生薬試験用のゲニポシド、マグノロール、ペオノールは、第十六改正日本薬局方第二追補に収載の「試薬・試液等」の項に追加された定量NMR(qNMR)純度規定」の試験に適合致しております。