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鶏糞便中の食中毒菌検査の前処理に

糞便前処理キット「ポタット」

"POTAT" Fecal pretreatment reagent kit for Immunochromato

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本製品は、鶏糞便中の食中毒菌(カンピロバクター、サルモネラ)をイムノクロマト法で検出する際の検体前処理キットです。本キットで糞便を処理することで、糞便成分に起因したイムノクロマト法における反応異常を抑制し、正しく判定を行うことができます。

特長

  • 糞便から直接検査が可能(前培養は必要ありません)
  • 農場や食鳥処理施設などの現場で使用可能
  • 誰でも簡単に使用可能(特別な機器はいりません)
  • 検体採取から1時間程度で結果判定が可能
  • 鶏糞便由来成分による反応異常を抑制、偽陽性を抑制

※本品は前処理キットであり、イムノクロマトテストストリップは別売りです。 「NHイムノクロマト カンピロバクター (コード:301-83141)」または「NHイムノクロマト サルモネラ (コード:303-31691)」と 組み合わせてご使用ください。

データ

国内農場、食鳥処理場で採取された鶏糞便(落下糞便、内臓由来盲腸便)についてNHイムノクロマトカンピロバクターを用いて検査を行い、本キットを用いた検体の前処理の有無による陽性判定数を比較した。

【結果】

  • カンピロバクター陰性検体について:全て陰性と判定された → 偽陽性を解消
  • カンピロバクター陽性検体について:鶏糞便1g中のカンピロバクター菌数が107CFUの陽性判定は100%で、104CFU程度の検体まで検出可能であった → 104~107CFU/g程度を検出
※本結果は検査結果の一例であり、糞便採取場所、検体によって違いが生じる場合もありますので、ご注意ください。
※鶏糞便中のカンピロバクター菌数はリアルタイム定量PCR法を用いて測定しました。

製品一覧

糞便前処理キット「ポタット」

品名容量希望納入価格(円)メーカーコード
糞便前処理キット「ポタット」 1キット 14,000 387-05481

関連製品一覧

NHイムノクロマトシリーズ:検査用イムノクロマトテストストリップ

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