旧式のOS、ブラウザでご利用になっています。
最新のOS、ブラウザにアップデートしてください。

HPLC用光学異性体(キラル)分離カラム

ダイセル キラルカラムシリーズ

DAICEL CHIRAL COLUMNS Series

Daicel_Column.png

ダイセルでは多品種の光学異性体分離カラムを用意しています。 耐溶剤型キラルパックシリーズは順相系条件および逆相系条件で使用されるほとんどのHPLC用有機溶媒の使用が可能で、現在7種類をラインアップしています。本カラムでスクリーニングしていただくことで、目的物のキラル分離を高効率で達成することが可能です。 HPLC、UHPLC、SFCなどの分析用から分取用まで対応する各種カラムを取揃えています。 中圧分取用にはキラルフラッシュシリーズがあります。

特長

  • 高い分離性能と汎用性を兼ね備えた、適用範囲の広さ
  • 多糖誘導体キラルカラムを主に、タンパク質結合型キラルカラム、その他のカラムも充実
  • 光学異性体分離だけでなく、ジアステレオマー、幾何異性体を始めとする様々な化合物の分離に使用可能
  • UHPLC分析から分取
  • 精製用まで対応可能な豊富なカラムサイズ、充てん剤を品揃え

ラインアップ

【多糖誘導体耐溶剤型キラルカラム】

多糖誘導体キラルカラムは、光学異性体分析では最も多く使用されているカラムです。 多糖誘導体耐溶剤型キラルカラムは、キラルセレクターである多糖誘導体を基材のシリカゲルに固定化しているので、シリカゲルベースのHPLC用キラルカラムに使用できる全ての溶媒(例:酢酸エチル、THF、ハロゲン系溶媒等)を移動相・サンプル溶解溶媒にご使用頂けます。 耐溶剤型キラルカラムには、分離対象化合物の異なるタイプのキラルカラムCHIRALPAK IA/IB/IC/ID/IE/IF/IG(iCHIRALシリーズ)があります。iCHIRALシリーズ いずれのカラムも高い分離能力を有し、相補的な分離対象を示します。多様な条件で使用できるiCHIRALシリーズを使い分けることによって、幅広い種類の化合物を光学分割することができます。

製品パンフレットはこちら

【多糖誘導体コーティング型キラルカラム(逆相用)CHIRALPAK、CHIRALCEL】

多糖誘導体コーティング型キラルカラム(逆相用)は、様々な光学異性体を分離できる適用範囲の広いカラムです。キラルセレクターである多糖誘導体を基材のシリカゲルにコーティングしています。水溶性試料やイオン性化合物を分析したい場合、また、水系の移動相を用いて光学異性体を分離したい場合に適しています。カラムを使い分けることで幅広い種類の化合物を光学分割することができます。

【タンパク質結合型キラルカラム】

キラルセレクターであるタンパク質を基材のシリカゲルに結合したものを充填剤としたキラルカラムです。多糖誘導体キラルカラムで分離できなかった化合物に対して、タンパク質結合型キラルカラムが有効な場合があります。移動相には、リン酸緩衝液や酢酸系の緩衝液をご使用下さい。タンパク質結合型キラルカラムとして、分離対象化合物の異なる3タイプを取り揃えています。CHIRALPAK AGP CHIRALPAK CBH CHIRALPAK HSA

製品パンフレットはこちら

その他のキラルカラム

【アニオン交換型キラルカラム CHIRALPAK QN-AX/QD-AX】

不斉識別剤として、CHIRALPAK QN-AXはキニン誘導体、CHIRALPAK QD-AXはキニジン誘導体をシリカゲルに化学結合した充填剤を使用しています。
不斉識別剤のキヌクリジンの第三級窒素が弱い陰イオン交換基として働くことで、酸性化合物を光学分割することができます。

【クラウンエーテル型キラルカラム】

化学結合型光学活性クラウンエーテルを使用したキラルカラムです。CROWNPAK CR(+)/CR(-)の高い不斉識別能を維持したまま、溶剤耐性が付与されました。従って、溶媒によるカラムの劣化が防止でき、また、移動相に溶出力の強い溶媒を自由に使えるようになり、短時間での分析が可能となります。

【クラウンエーテル型キラルカラム】

キラル固定相中の光学活性クラウンエーテル(18-クラウン-6型)が化合物の-NH3+を包接することで、不斉中心近傍に第一級アミノ基を持つ化合物を光学分割します。フリーのα-アミノ酸のDL分析やアミン・アミノアルコール類の分析に適しています。(プロリンを除く)

【ポリメタクリレート型キラルカラム CHIRALPAK OP(+), CHIRALPAK OT(+)】

メタクリレート系ポリマーをシリカゲルにコーティングしています。分子不斉な化合物の分離に適用できます。 一般的には、移動相としてメタノールを用いたとき最もよい分離を与えます。(CHIRALPAK OT(+)は、カラムの性質上0~5℃でご使用下さい。)

【配位子交換型キラルカラム CHIRALPAK WH, CHIRALPAK MA(+)】

移動相中のCu2+と錯体を形成した化合物が、キラル固定相のアミノ酸誘導体と配位子を交換することにより、
化合物の光学分割を行います。 移動相には、0.1~2.0mM硫酸銅水溶液を使用します。
両性イオン分子型キラルカラム CHIRALPAK ZWIX(+) , CHIRALPAK ZWIX(-)
アニオン交換型キラルカラム CHIRALPAK QN-AX/QD-AX 不斉識別剤として、CHIRALPAK QN-AXはキニン誘導体、CHIRALPAK QD-AXはキニジン誘導体をシリカゲルに化学結合した充填剤を使用しています。 不斉識別剤のキヌクリジンの第三級窒素が弱い陰イオン交換基として働くことで、酸性化合物を光学分割することができます。

クラウンエーテル型キラルカラム・耐溶剤性クラウンエーテル型キラルカラム、化学結合型光学活性クラウンエーテルを使用したキラルカラムです。CROWNPAK CR(+)/CR(-)の高い不斉識別能を維持したまま、溶剤耐性が付与されました。従って、溶媒によるカラムの劣化が防止でき、また、移動相に溶出力の強い溶媒を自由に使えるようになり、短時間での分析が可能となります。クラウンエーテル型キラルカラム キラル固定相中の光学活性クラウンエーテル(18-クラウン-6型)が化合物の-NH3+を包接することで、不斉中心近傍に第一級アミノ基を持つ化合物を光学分割します。フリーのα-アミノ酸のDL分析やアミン・アミノアルコール類の分析に適しています。(プロリンを除く)

【ポリメタクリレート型キラルカラム CHIRALPAK OP(+), CHIRALPAK OT(+)】

特長 メタクリレート系ポリマーをシリカゲルにコーティングしています。 分子不斉な化合物の分離に適用できます。 一般的には、移動相としてメタノールを用いたとき最もよい分離を与えます。 (CHIRALPAK OT(+)は、カラムの性質上0~5℃でご使用下さい。)

【配位子交換型キラルカラム CHIRALPAK WH, CHIRALPAK MA(+)】

特長 移動相中のCu2+と錯体を形成した化合物が、キラル固定相のアミノ酸誘導体と配位子を交換することにより、 化合物の光学分割を行います。 移動相には、0.1~2.0mM硫酸銅水溶液を使用します。

【分析カラム用付属品】

キラル分離に用いられる各種カラムアクセサリーです。
・分析用ガードカートリッジホルダー
・分析用ガードフィルターキット
・ガードカラムカプラー / カラムフィッティング
・ガードカラムジャケット

【SFC用カラム】

SFC用カラム SFC(超臨界流体クロマトグラフィー)とは、気体と液体が共存できる限界の温度・圧力(臨界点)を超え二相が区別できなくなった領域で存在する流体(超臨界流体) を移動相とするクロマトグラフィーです。 超臨界流体は高密度に圧縮しても液化せず、液体に比べ低粘性で拡散が速いという特徴があり、液体クロマトグラフィーと比較し高い分離効率が得られます。移動相には二酸化炭素 (CO2)が最も多く使用されます。

特長
・スピーディーな分離
・溶媒使用量を削減
・迅速なサンプルの回収

【キラルTLC/中圧用キラルカラム CHIRAFLASH®

中圧用キラルカラム CHIRAFLASH® 特長 中圧クロマトグラフィーは、目的成分を簡易に分離精製できる手段として、現在幅広く普及しています。 これまで光学活性体の分取はHPLCやSFCが中心でしたが、CHIRALFLASH IA/IC/ID/IE/IFは、中圧用クロマト装置で 手軽に光学活性体を分取するためのキラルカラムとして誕生しました。 CHIRALFLASH IA/IC/ID/IE/IFはいずれも耐溶剤型の充填剤を使用しており、ヘキサンやアルコールだけでなく、 酢酸エチルやハロゲン系溶媒などを使用可能です。 また充填剤粒子径が20μmで、分離能を確保しつつカラム背圧を抑えられます。 カラム管はフッ素樹脂製で、溶剤によるカラムの変形がなく、繰り返し使用することが可能です。 各種中圧用クロマト装置に接続できるようジョイントを取り揃えています。
・中圧用キラルカラム CHIRALFLASHは、フッ素樹脂カラムに充填しているので、溶剤によるカラムの変形がなく、繰り返し使用することが出来ます。
・インジェクションカラム インジェクションカラム、カラム栓(インジェクションカラム用)、 カラムホルダー(インジェクションカラム用)
・2L-Chiral TLC 2L-ChiralTLC 製品リスト
・分離検討用HPLCカラム 分離検討用HPLCカラム 製品リスト

Daicel(8).png

製品パンフレットはこちら

  • ・掲載内容は、2016年11月時点での情報です。法律および最新情報は、メーカーコードをクリックいただきご確認いただけます。
  • ・掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • ・表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • ・表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。最新価格は、本ページ一覧表中のメーカーコードをクリックいただくか、siyaku.com(http://www.siyaku.com/)をご参照下さい。

お問合せ

  • 0120-052-099
  • 受付時間:平日9:30~12:00、13:00~17:00

    上記時間以外のお問合せは、お問合せフォームからからお問合せください。
  • お問合せフォーム