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除タンパク、生体試料直接注入

Wakopak® Wakosil® GP-N6

血清などのタンパク質を多量に含む生体試料中の目的化合物をHPLCで分析する場合、時間と労力を要する除タンパク質操作が欠かせませんでした。 Wakopak® Wakosil® GP-N6はタンパク質を含む試料の 直接注入を可能にするカラムです。 タンパク質などの高分子物質は修飾基の親水性構造によりカラムを素通りしますが、薬物などの比較的小さな分子は逆相分配作用などにより保持されます。

特長

・生体試料の直接注入が可能
・耐久性に優れています
・高回収率で再現性良く分析が可能

アプリケーション

従来の前処理操作法との比較

WakosilGP-N6_01.jpg

アプリケーション

取扱い注意事項
1. 移動相のpHは2.5〜7.5の範囲でご使用下さい。
2. 移動相の有機溶媒濃度はタンパク質が変性しないような濃度でご使用下さい(アセトニトリルの場合20%以下を お勧めします)。また、タンパク質を変性させる溶媒は使用しないで下さい。
3. 試料は0.2μm程度のフィルターを通して下さい。
4. カラムフィルターの目詰まりを防ぐため、オートサンプラーとカラムの間に2μm程度のラインフィルターを取り 付けることをお勧めします。
5. その他の取扱いは逆相系カラムと同様に行って下さい。

アプリケーション

WS GP-N6直接分析

WakosilGP-N6_03-.jpg

取扱い注意事項
1. 移動相のpHは2.5〜7.5の範囲でご使用下さい。
2. 移動相の有機溶媒濃度はタンパク質が変性しないような濃度でご使用下さい(アセトニトリルの場合20%以下を お勧めします)。また、タンパク質を変性させる溶媒は使用しないで下さい。
3. 試料は0.2μm程度のフィルターを通して下さい。
4. カラムフィルターの目詰まりを防ぐため、オートサンプラーとカラムの間に2μm程度のラインフィルターを取り 付けることをお勧めします。
5. その他の取扱いは逆相系カラムと同様に行って下さい。

アプリケーション

カラムスイッチング法

WakosilGP-N6_04.jpg

アプリケーション

カラムスイッチング法による血清中の薬物の分析例

WakosilGP-N6_05-1.jpg

データ

薬物の回収率

薬物名 血中濃度(μɡ/mL) 回収率(%) CV(%)
フェノバルビタール 20 99.3 1.06
カルバマゼピン 5 96.5 1.12
フェニトイン 40 102.3 0.78

製品一覧

品名容量希望納入価格(円)メーカーコード
ワコーパック® ワコーシル® GP-N6 4.6*50mm 1本(W) 30,000 238-59433
ワコーパック® ワコーシル® GP-N6 4.6*150mm 1本(W) 45,000 232-59453
ワコーパック® ワコーシル® GP-N6 4.6*250mm 1本(W) 48,000 236-59473
ワコーパック® ワコーシル® GP-N6 6.0*150mm 1本(W) 60,000 230-59493
ワコーパック® ワコーシル® GP-N6 4.6*30mm 1本(W) 28,000 231-59423
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