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  • 2015年3月13日
  • ケミカル
  • 分析

最新の分析手法のご紹介 定量NMR(qNMR)標準液・標準物質

和光純薬ニュース
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最新の分析手法のご紹介
定量NMR(qNMR)標準液・標準物質
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NMRはこれまで有機化合物の構造決定など定性測定に広く利用されてきましたが、
昨今は定量にも利用されています。
定量NMR(qNMR : quantitative NMR)とは、SIトレーサビリティの確保された
基準物質を用いることで、分析対象成分と同じ標準品を使わなくても
計量学的に保証された値を得ることができる測定方法として昨今注目を集めて
います。その特性から日本薬局方や食品添加物公定書といった公定法に採用され、
EPやUSPを始めとした海外の局方関連にも広がりを見せています。

【定量NMRの特長】
●測定対象化合物と化学構造が異なる標準物質での定量が可能
→ 標準品がないものでも定量分析が可能!
●検量線が必要ない
→ 定量分析の効率化

定量NMR用標準物質
和光純薬では、qNMR分析に用いられる標準物質を取り揃えております。
和光純薬が供給する定量NMR用標準物質は、(独)産業技術総合研究所計量標準
総合センター(NMIJ)を通してSIにトレーサブルであり、計量トレーサビリティを
確保しているため、信頼性の高い純度が保証された標準物質としてご使用頂けます。

【NEW!】標準液新発売!
より使い勝手が良い、標準液を発売いたしました。
標準物質を重溶媒で溶解し、濃度と不確かさを保証しております。

また、不純物ピークを抑えた高純度NMR溶媒、NMRチューブも取扱っております。
NMRテストチューブにHG-タイプ(φ4.951~4.965mm×7インチ)が加わりました。
詳細はこちら

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